目の角膜はカメラのファインダーに相当する働きをします。でも、コラーゲンを積極的に摂ることで、シワのできない皮膚の若さを保つことができます。このような自然なかたちの架橋は、コラーゲンの働きに欠かせないものです。そして、プロリンというアミノ酸も多いことがわかりました。コラーゲンを積極的にとって、目の健康も維持したいものです。架橋が張り巡らされると同時に、コラーゲンの新陳代謝も衰えて、どんどん分解され吸収されていきます。いつも目にする皮膚といえば、表皮の部分ですが、表皮は薄いものです。本当の皮膚といってよいのは、その下の真皮の部分です。若いときには、全身の新陳代謝が活発なので、このような悪循環も、その影響はまだ深刻ではありません。角膜には、コラーゲンの線維が、ちょうど薄いベニヤ板がきちんと積み重なったように、層状になっています。フカヒレは中華料理でも最高の食材とされています。中国名でユイチイと言い、白いものが高級とされています。新陳代謝が衰えると、古いくたびれたコラーゲンが居座るようになります。これらの特徴があることがコラーゲンの証拠ともなります。腎臓の糸球体の膜の主役もコラーゲンです。その結果、コラーゲンの組織は弾力性をなくすとともに粗くなり、隙間ができてカルシウムやリンがくっつきにくくなります。真皮の成分の7割はコラーゲンです。でも、17〜18歳を越える頃までです。それ以後の世代では、細胞をとりまく環境の悪循環は重荷となってきます。このような工夫が透明な角膜をつくっています。背びれ、胴びれ、尾ひれをそれぞれ切り取り、薄い塩水で洗ったあと、真水で洗って日干しします。この古いコラーゲンは、本来の架橋とは異なった、別の不自然な架橋を増やしていきます。たとえば、ヒドロキシプロリンは、コラーゲンの目印として活用されています。コラーゲンの新陳代謝が衰え、糸球体の膜の働きが衰えると、血液をろ過して体に不要なものを尿として排泄する働きが衰えます。このような状態では、骨の組織が粗くもろくなってきます。骨は骨格・骨組みという言葉があるように、私たちの体の構造をつくる大切な働きをしています。この悪循環を断ち切るために、コラーゲンを積極的に摂ることが重要です。腎臓にある糸球体をご存知でしょうか。腎臓は血液をろ過して、体に不要なものを尿とともに排泄する働きをしています。尾ひれがいちばん良いものです。とろ火で長い時間煮ることでゼラチン質が溶け、トロリとしてきます。この架橋は、これまでとは異なる性質の橋で、新陳代謝の力で除きにくいものとなります。このアミノ酸は、コラーゲンに約10%の割合で存在します。不要なものが排泄されなくなると、体内に少しずつ溜まるようになります。大根にスが入ったように、骨がスカスカになってきます。これが骨粗しょう症です。弱い骨は体の構造をいびつにして、痛みを生じたり、行動の障害をもたらすことになります。私たちの体のコラーゲンの新陳代謝を促進すれば、全身の細胞の老化を防ぐことができます。ろ過をするのが糸球体の膜です。この膜の主役もコラーゲンです。そこで外皮をとり、筋だけにします。こんなタイプの橋が多くなると、水分の居場所がなくなり追い出されてしまいます。